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筆記用具も時計も忘れて応用情報技術者試験を受けた話。

自分語り

2012年春の試験で忘れ物多発しました

2012年春の応用情報を受けた時なのでうつ病になるギリギリ前くらいですかね。すでに長時間残業していましたが勉強もなんとか頑張っていたので必死に朝起きました。

情報処理技術者試験の合格率が低いのは、「朝起きれずに会場にたどり着けない説」と、「長時間労働で勉強する時間ないし諦めて行かない説」があります。IT業界闇深すぎだろ。

ただ、朝起きて受験票だけはよくよく確認したのですが、カバンに入っていた筆記用具がボールペンだけだったんですね。本当に必要なのは鉛筆またはシャーペンなんですよ。あと消しゴム。

気合を入れて試験開始時間の30分くらい前に到着したのはいいんですが、頭を抱えました。ついでに言うと、時計もすっかり忘れていました。腕時計の電池が切れていたから小さい目覚まし時計を持ってこようと思っていたのですが、すっかり忘れていました。

前後の人に勇気を振り絞って借りられないか聞いてみたのですが、予備分は持っていないと。そりゃそうだ、知らない奴に貸す分なんて用意しているゴッドはいません。

せっかく勉強して、朝早くから来たのに・・・受けられないのか・・・。

そう思った時、俺に電流走る---!!

何回も通ってる試験場でよかった

試験会場が北海道大学だったのが幸いでした。

徒歩5分くらいの場所にコンビニがあることを知っているので、急げば買いに行くことができます。正直無駄な出費ですが、試験を受けることができないよりは安い。

 

しかしここでもう一つ問題が発生します。買いに行けばいいと思いついたのが試験開始10分前でした。コンビニが近いとはいえ往復すると開始時間に少しはみ出てしまいます。

試験監督の人たちも注意事項を読み始めるくらいギリギリな時間・・・。終わった・・・眠気に耐えながら必死で勉強した時間を無駄にしてしまった・・・。

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「注意事項をよく読みましょう」

筆記用具もないし、もう帰ろうかな・・・なんて思ってると、頭は却って冷静になります。

ふと受験票の注意事項に目を落とすと、「遅刻(試験開始 30 分経過)の場合は受験できません」の文字が入って来ます。

 

あれ?30分までなら遅刻してええんちゃうか・・・?

まだ試験も始まってないので「退出禁止時間」でもないし、始まる前に買いに行って30分以内に戻って来ればええやんけ!

 

そんな訳で試験監督に事情を話してそっと退出し、コンビニまで行ってシャーペンと消しゴムを買いましたが、慌てる必要がないのでちょっと立ち読みしたり、ゆっくり散歩を楽しみながら会場に戻り、落ち着いて受験しました。

時計はさすがに要らないかなぁと思って買いませんでした。ない方が集中できるし、応用情報くらいだったら午前問題は「解く」と言うより過去問の答えを暗記する方が早いので、時間に余裕を持って解答できます。実際一番最後に始めて一番最初に出て行きましたし。

 

早めに退出したのでお昼休みに余裕があり、北大近くのつけ麺屋「あらとん」でたっぷり食べて午後問に挑みましたとさ。

無事合格しました

自己採点もボーダー超えたし、まぁ大丈夫だろうと思ってたら無事合格しました。

ちゃんと試験内容に対しては準備してたお陰ですね。新入社員だった時の部長から「あの残業時間でよく合格したね」と個別でメールが届くくらいひどい状況でしたが、日々ちょっとずつ勉強していたのがよかったです。まぁ状況わかってるならなんとかしてくれよと思いましたが。

DBスペシャリストとかネスペとかをこのままの勢いで取得したかったのですが、この後はもっともっと残業が増えて最低限の勉強時間も取れずにうつ病になっちゃったんで、未だに取得できてないです。

次の秋季は受験してみようかな。

案ずるな受験生!

日時と会場を間違えずに受験票だけあればなんとかなるさ。後は今までの成果を出すだけ。

失敗を恐れず解答に集中してほしいですね。

どうせ「いい大学」に入って「いい会社」に入ったって運が悪ければレールから外れちゃうもんだから、そこを気負っても仕方ない。

地力をつけてたくましく生きてくれ。

今日の雑談

2017年一発目の記事です。あけおめ!

Twitterを見てたら、14日、15日とセンター試験なんですね。「忘れ物するなよ」とか色々出回っています。

ということで(?)題名通り筆記用具も時計も忘れて資格試験を受けに行った話をしました。

落ちてもノーダメージな資格と大学受験とでは重大さが違いますけどね・・・。