ブログテーマをCocoonに変更しました(2018/5/4~)

実録!失業保険の受給総額と全就活実績について

手続き関連

失業保険受給の為に必要な求職活動について

正確には「雇用保険の基本手当」ですが失業保険の方が認知度が高そうですね。

基本手当とは…

雇用保険の被保険者の方が、定年、倒産、契約期間の満了等により離職し、失業中の生活を心配しないで、新しい仕事を探し、1日も早く再就職していただくために支給されるものです。

ハローワークインターネットサービスより

手続き方法はこちらを参考にしてください。

メンタルで休職・退職したらやっておきたい手続き6選
休職・退職時にできる手続き一覧 休職したら 傷病手当金の申請 自立支援医療の申請 (あれば)奨学金の減額返還もしくは返還期限猶予の申請 退職したら 国民年金への切り替え・免除申請 健康保険の任意継続または国民健康保険への切り替え 雇用保険の申請 傷病手当金の申請について 傷病手当金は、病気や怪我などで会社を休むことになり給料が払われない場...

4週間に一度、決められた日にハローワークへ行き、失業の認定を行います。ハローワークで最初に申し込みした時ではなく、雇用保険受給者初回説明会で次回認定日を通知されます。忘れると非常に面倒なので必ず行きましょう。また、「月に1回」ではなく「4週間(28日)に1回」という点に注意です。認定日が月に2回ある場合があります。必ず認定日に次回認定日を確認しましょう。

失業保険を受給する為には初回認定日までに最低1回、以降は次回認定日の前日までに最低2回、就職活動を行う必要がありますが、初回は雇用保険受給者初回説明会(必須)に参加することで認定されます。

 

問題は次回以降です。もちろんバリバリ就職活動を行うことができれば問題ないのですが、働きづめで少し間を空けてから就職したいとか、うつ病等治ったばかりで傷病手当金の期間も終わってしまったけど慎重に就職したい等、色々と思惑があると思います。

私の場合はハロワのパソコンで求人検索する→後日窓口で相談するを繰り返し、なんとか4週間の間に二回以上の就職活動実績を作っていました。

「後日」窓口で相談するというのがミソですね。本来はパソコンでの求人検索は活動実績に含まれませんが、受付で書類を出すと窓口相談無しで活動実績として雇用保険受給資格者証に押印してくれます。本来1回でまとめられる活動実績が2回に分けられます。窓口では特定の会社を受けさせられないような相談事が良いです。「向いている職種がわからない」とか「この職種のこういうところが心配なんですが」とか。

 

明確な規定が見つからないのでちょっとグレーなやり方かもしれませんし、ハロワによっては認められない場合もあるかもしれません。また相談員の方もプロですから、あまりに就活する気がないのがバレバレな場合は押印してくれないかもしれません。

要領がいい人はパソコンで5分程度パパパッと検索して、終わり!という事もしているようですが、私は不器用なのでリアルガチで求人検索していました。やっぱIT業界は怖い求人ばかりですね・・・。しかも(比較的)大手のSIやってたやつなんてだいたい必要とされてない。SIerっていらない子ですね・・・。

 

ちなみに他に就活実績として認められる活動は、

  • ハロワが行うセミナーの受講
  • 民間企業が行っている合同説明会への参加
  • 就職先に関連のある資格試験の受験(合否問わず)

なんかがあります。明日期限やんけ!と慌てても都合よくやっていることはほぼないので、あらかじめスケジュールを確認し、計画的に参加・受験しましょう。

20140813_172826.JPG

私の場合の総受給額

受給できる金額を決める要素は以下の3つです

  1. 給付日数
  2. 賃金日額
  3. 給付率

 

まず受給日数ですが、自己都合退職(離職理由24)で被保険者であった期間は6年11ヶ月(10年未満)なので「90日」です。納得はいってないですが会社規定なので仕方ないですね(全ギレ)

次に賃金日額です。これは「離職する直前6ヶ月間に支払われた賃金の合計額を180で割った値」です。私は1年8ヶ月程休職していて「賃金」は出てないのですが、雇用保険受給資格者証に記載されている「離職時賃金日額」が7,861円でこれに365を掛けると約287万円だったので「出るはずだった賃金(賞与含まず)」で計算されているっぽいですね。ちなみに休職前にもらってた金額は手取りで380万円くらいだったので色々察してください。

最後に給付率です。私の場合は離職時の年齢が30歳で賃金日額が7,861円なので複雑な計算があるので割愛しますがその結果、基本手当日額は5,199円でした。賃金日額の66%にあたります。厚生労働省のホームページに詳しい計算式が掲載されているので興味がある方はご確認ください。

基本手当日額の計算式及び金額 - 厚生労働省

 

実際に支給金額は

初回:109,179円(21日)

二回目:145,572円(28日)

三回目:145,572円(28日)

最終:67,587円(13日)

合計:467,910円(90日)

でした。夫婦二人と猫二匹の生活費としては足りませんが、貯金の切り崩しをだいぶ軽減できました。

これはあくまで私の場合の支給金額ですが、ある程度給料もらっていた正社員ならだいたい同じくらいでしょうか。

まとめ

  • 失業保険を受給する為には初回認定日までに最低1回、以降は次回認定日の前日までに最低2回、就職活動を行う必要がある
  • 「ハロワでお仕事検索」+「ハロワの窓口で相談」で2回の実績になる
  • うちの場合は90日で46万円程度支給された

正社員になってもこんな扱いで放り出されるんですから今後ますます貯金に回されて消費が冷え込むのではないか、というのはまた別の話。

お金の心配があるとブラックから逃げ出したのにまたブラックに駆け込んでしまうといった悲劇が起こりかねないので、堂々といただいてしっかり時間をかけてきちんとした会社に就職しましょう。

今日の雑談

高校野球が始まりましたね。家にいるので朝から見ています。

昨日はクラーク記念国際高校、北海高校と北海道勢の連戦でした。残念ながらクラーク高校は負けてしまいましたがいい試合でしたね。中継見て知ったのですがクラーク高校の校長って三浦雄一郎氏なのね。スタンドで応援しててビックリしました。元気過ぎィ!?

北海高校は粘って粘ってサヨナラでした。次の試合も頑張ってほしいです。