ブログテーマをCocoonに変更しました(2018/5/4~)

元SEが開発系への転職活動と反省点について考えてみた

転職

いい記事を見かけたので自分も書きたくなった

Twitterで流れてきたブログ記事が面白かったので自分も書きたくなりました。

その記事がこちら

転職挫折しました(SIer QA→Webエンジニア)

SIとして働いてらっしゃる方なのですが、転職の流れを書いているのでこれから転職しようとしている人にも参考になると思います。

転職の流れとかやり方はこの方の記事だったり転職サイトだったりにたくさんあるので、私は自分が感じた転職の難しさだったりこうしたらよかったなということを書きます。もしかしたらまた転職するかもしれないので備忘録としても残そうと思います。

完全退職からの転職活動はきつい

私は1社目をパワハラ被害によるうつ病で退職しまして、2016年3月に退職しましたがまだ働ける状態ではなく療養していました。

ようやく就職活動を始められたのが2016年11月でした。3ヶ月の間に10社くらい札幌の開発系の会社へ企業訪問したりエントリーしたりしましたが決まらず、2017年1月にスマホアプリの開発をやってる小さい会社に入社しました。

そして半年働いたところで仕事以外のところで不満があり契約満了という形で退職し、1ヶ月ほど子育ても含めて休養し2017年9月から本格的に次を探し始めました。

どちらにも共通しているのは「退職してからの転職活動はきつい」です。

1番きついのは金銭ですね。退職金とか失業手当とかありますが、収入が完全になく生活費はガンガン引かれる状態というのは精神的にかなりきついです。家族がいるなら尚更ですね。

1社目はある意味仕方ない状況での転職活動でしたが(許してはいない)、2社目は我慢しつつ退職をせずに転職活動をすればよかったかなーと思います。例え15万円程度でも0よりはずっとマシ。

私は転職活動しながら勤めるのムリーって思っていましたが、より良い条件の転職先を探すのは根気と時間が必要です。貰えるモノは貰いながら転職活動した方が妥協する必要がないので、命の危険がない場合は決まってから退職した方が良いです。

20120728_191536.JPG

開発系に行きたくてもいけない原因と対策

図体だけでかいIT企業なのか疑問が出るSE会社だった為、自分でコーディングする会社に行きたいなぁと思いその方向で活動していました。プログラミングは正直苦手ですが好きなので、これを機に飛び込んでみようかなと思いました。

札幌の大小様々な開発会社を回りました。無謀にも某ミクさんの会社とかあいえるたんの会社とかも思い出づくりと言い訳しつつワンチャン狙って面接してもらったりしていました。

10社程度書類送って面接まで行きました。履歴書と業務経歴書の出来がよかったのかしら・・・もしかしてブログ書いてたお陰?ってくらい書類の受けは良かったです。しかし問題は面接でした。

私の問題としては

  • 32歳開発未経験
  • 残業は体調的にできない

の合わせ技かなと思っています。

32歳開発未経験の場合の対策について

これは対策が二つあります。

一つは元も子もないけど20代前半で開発系に転職すること。

若ければポテンシャル採用で給料は安くても取ってもらえる可能性があります。30超えても取ってくれる可能性はありますが、30超えて家族持ちであればとても養える給与ではなくこっちが入っていけない場合がありますので、進路変更は早めがいいと思います。

もう一つはなんでもいいからアプリやサービスを作ることです。

面接を受けていて、業務としての開発は未経験でもアプリやサービスなどの成果物があると少しは可能性が上がるのかなと思いました。私も「会社が決まったらそこで使う言語を勉強すればいいや」と思っていた一人ですが、全然その会社では使われない言語であろうと自分で勉強して形にしたものがあるのとないのとでは「これから勉強します!」という熱意の言葉の説得力が全然違うよなと今になって思います。

今の会社に入社した後に面接した現場の人とも話したのですが、「範囲が狭くてもいいから興味持って自分で色々試したり勉強したことがある人が欲しい。そういう人なら講習とか受けてもらえばすぐ戦力になるから」って言ってたのでそういうことなのかなと。

TwitterとかQiitaとか見てると「こんなショボいアプリじゃアピールにならないよな・・・」とか思いがちですが、そのものよりも自分で考えて実装したこと、熱意を持って取り組んだことを感じ取ってもらう為だと割り切って恥ずかしがらずにアピールしましょう。

(バカにされたら正直そんなとこ行かなくて正解だと思えばいいと思うよ・・・)

残業できないとアピールしたことについて

長時間残業とパワハラによってうつ病で苦しんだ私としては、残業時間はかなり神経を使う条件です。

1社目で死ぬほど残業することになったり、2社目に入った時に当初は「体調もあるし残業は業務調整してくれればいいよー」って言われてたのに半年経った時に「もっと残業してもらわないと困る(月30Hくらいしてた)」って言われたトラウマがあるってのもありますが、ただ言い過ぎたかなという思いもあります。もう「絶対ビタ一文残業しないぞゴルァ!」ってくらいしつこく残業できませんと強調してしまったので、そらこいつめんどくせえなと思われますよ。

もちろんどれくらい残業があるのか、残業を減らす取り組みはしてるのかくらいは聞いていいと思いますし聞くべきだと思います。ただ私の場合は過剰に気にしすぎたんだと思います。

まぁここに触れずに入ってぬるっと帰るってのも手なんですけどね。僕にはとてもできない。

とりあえずアプリ完成させたいと思います

開発系ではないのですが一応ITの端くれの会社に就職できたので、もう3年くらい作り続けてるアプリを完成させたいと思います・・・。

コード量的にはなんで3年あって終わらないんだってくらいの微々たる量なのですが、なかなかコツをつかめずズルズルと作り続けています。作ってる途中で「あ、これもやろう」とか言っていつまでも完成しない。こういうところやぞ。

まず最小限で完成させて、バージョンアップとして機能追加するべきですね。じゃないといつまで経っても「完成」しないし評価もされない。いつまでもその先に進めない。誰もお前を愛さない。

今回は実を結びませんでしたが、自分でプログラミングを勉強したことと2社目でアプリ開発を経験できたことが3社目で生きています。と言ってもVBAなんですけどね。定常業務支援的なやつですが、修行だと思ってガリガリ書いています。意外とニッチな需要はあるのかもね。ちなみにVBAは今までで200行も書いてないですが、早速1000行くらいになりました。案外書けるもんやね。

この先転職するかはわかりませんが、プログラミング・・・というか何かしらアプリやサービスを作るのは続けようと思います。趣味グラマでもいいじゃない。もともと面白いなーと思ってることなので自分のペースで勉強して開発したいと思います。

今日の雑談

Kindleでポイント50%還元をやってたので「りゅうおうのおしごと」の既刊全部買いました(7巻)。

やっぱり小学生は最高だぜ!